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FANG+指数 3月リバランス

AIまとめ 💡
マイクロン採用 / CrowdStrike除外
変更実施日時:2026年3月20日(金)16:00(米東部時間) / 日本時間 2026年3月21日(土)05:00
※ ICEルール上の四半期見直しは第3金曜の米国市場引け後に実施されます。

米国テック集中指数「FANG+」で、また構成銘柄の入れ替えが確認されました。 前回のパランティア採用に続き、今回はマイクロン・テクノロジー(MU)が新たに入り、 CrowdStrike(CRWD)が構成外となる形です。これにより、指数の色合いは 「サイバーセキュリティ」からさらにAI半導体・AIメモリ寄りへとシフトした印象です。

今回の入れ替え比較(2026年3月リバランス)
状態 企業名 主な事業 FANG+での見方
採用
マイクロン・テクノロジー (MU)
DRAM、NAND、HBMなどAI向けメモリ AIインフラ色を強める新規枠
除外
CrowdStrike (CRWD)
サイバーセキュリティ、エンドポイント保護 分散要素が減り、半導体色が増す
新生FANG+ 構成銘柄(全10社・均等加重)
企業名 主な事業・役割
Meta (META) コア6
SNS、広告、生成AI開発
Apple (AAPL) コア6
デバイス、Apple Intelligence
Amazon (AMZN) コア6
Eコマース、AWS、AIクラウド
Netflix (NFLX) コア6
動画配信、広告付きプラン拡大
Microsoft (MSFT) コア6
Azure、Copilot、企業向けAI
Alphabet (GOOGL) コア6
検索、YouTube、Gemini
NVIDIA (NVDA) 選定4
AI GPUの中核
Broadcom (AVGO) 選定4
AIネットワーク、カスタム半導体
Palantir (PLTR) 選定4
AI統合プラットフォーム、政府・企業向け分析
Micron Technology (MU) 新規
HBM・DRAM・NAND、AIサーバー向けメモリ需要
【強気】プラス材料 ・NVDA、AVGO、MUでAIハードウェア色がさらに強化
・High Bandwidth Memory需要拡大なら指数の勢いが増しやすい
・景気敏感だが、AI投資本流をより反映しやすい
【慎重】注意点 ・サイバーセキュリティの分散要素が後退
・半導体サイクルへの依存が一段と高まる
・AI設備投資が鈍る局面では値動きが荒くなりやすい
AI 予想
今回のFANG+はどう変わる?
↗ 強気継続 (半導体・メモリ色がさらに強まる)
分析:
CrowdStrikeの除外で、FANG+の「ソフトウェア・セキュリティ」比率は低下し、 代わりにマイクロン採用でAIデータセンターの基盤であるメモリ需要をより強く取り込む構成になりました。 今後の指数は、AIアプリ・AIプラットフォームだけでなく、 AI計算資源を支える半導体・メモリ投資の伸びにより敏感に反応しやすくなりそうです。 AI投資拡大が続く限り追い風ですが、景気減速や設備投資一服の局面では従来以上に上下の振れも大きくなりやすいとみられます。
FANG+の選定ルール要点
ポイント:現在のメソドロジーでは、FANG+は コア6社(FAANMG) と、 選定4社 の合計10社で構成されます。選定4社は、非FAANMG銘柄の中から 以下の要素をもとに順位づけされます。
  • 時価総額(35%)
  • 売買代金・流動性(35%)
  • PSR(株価売上高倍率、15%)
  • 1年売上成長率(15%)
※ 維持バッファルールもあり、既存の選定4社は上位10位内なら残りやすい仕組みです。


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