SpaceX / OpenAI / Anthropic
リアルタイム評価額速報
※ HyperLiquid連動の参考価格は実株式とは別物です。投資判断にはご注意ください。
このページを共有:
SpaceX・OpenAI・Anthropicの上場準備、公式・報道ベースの評価額、HyperLiquid連動の参考価格、資金調達履歴、関連銘柄をまとめて確認できます。未上場企業の"実際の株価"ではなく、市場が織り込む期待値として見てください。
更新 2026/06/13 20:03 JST
SpaceX、OpenAI、Anthropic。まだ上場していない3社に、市場はすでに値段を付け始めている。
このページで分かること
このページは、上場直前・直後のメガIPO「SpaceX(スペースX・本日6/12ナスダック上場)」と、まだ証券取引所に上場していない「OpenAI(オープンエーアイ)」「Anthropic(アンソロピック)」の3社が、現時点でどのくらいの規模で評価されているかを見る特集ページです。普通の証券会社では買えない未上場会社の値段が、いま世界でいくらと見られているか、その「観測値」が分かります。
基礎用語(まずこれだけ覚えればOK)
IPO=会社が初めて株式を一般に公開して上場すること。「新規株式公開」の略。
時価総額=その会社の株式全部を株式市場の時価で買ったらいくらか。会社全体の値段。
評価額(バリュエーション)=未上場会社の場合の、投資家が出資する時に決める「会社の値段」。報道される評価額とは、この直近の投資家が出資した際の株価をベースに計算した時価総額。
未上場=証券取引所に上場していない状態。一般の投資家は通常、株を直接売買できません。
最終更新 15:42
プレIPO推定評価額
1.93兆ドル
約289.6兆円
24h -2.68%
VNTL:SPACEX から算出
プレIPO推定評価額
1.60兆ドル
約240.4兆円
24h +6.79%
VNTL:ANTHROPIC から算出
プレIPO推定評価額
1.36兆ドル
約204.5兆円
24h -0.69%
VNTL:OPENAI から算出
※ ご注意 ※この価格は未公開株そのものではなく、HyperLiquid等で取引される合成デリバティブ価格をもとにした参考値です。実際の株式評価、IPO価格、セカンダリー取引価格、企業公式の評価額とは大きく乖離する可能性があります。流動性が薄く急変動するリスクもあります。なお、本ページの「報道ベース」評価額は、プレIPOセカンダリー市場大手
Forge Global の参考価格および IPO 予定価格(仮条件等)の報道をソースとした参考値です。
上のカードの見方
プレIPO推定評価額=HyperLiquid(後で解説)で取引されている派生商品の価格から求められる、いま市場が見ている会社の値段(参考価格)。
Forge Global参考価格=プレIPO セカンダリー市場大手 Forge Global が公表する各社の参考価格 (Forge Price™)。新聞・通信社が「報道された評価額」として引用するときの一次ソースで、本ページもこの数値に統一しています。
02
HyperLiquidが示す“上場前の時価総額”
プレIPO・合成デリバティブ価格
3社 推定時価総額 推移(HyperLiquid連動・USD)
表示:
クリックで表示切替
※ HyperLiquid連動の数値は、市場参加者の期待を反映した参考価格です。実株式の売買価格ではなく、IPO価格・企業公式の評価額・セカンダリー取引価格とは大きく乖離する可能性があります。流動性・レバレッジ・清算・取引所固有の仕様により急変動するリスクがあります。
HyperLiquidって何?
HyperLiquidは仮想通貨の派生商品(デリバティブ)を扱う取引所の一つ。世界中の人が暗号通貨建てで売買しています。
そこでは「SpaceXの評価額に連動する派生商品」が取引されています。実際の SpaceX 株ではなく、SpaceX の値段に連動するように設計された別商品です(これを「合成デリバティブ」「シンセティック」と呼びます)。
大事なこと: ここに表示される価格は実際の株式の価格そのものではありません。あくまで「市場参加者が見ている評価額の参考値」として扱ってください。
「Forge Global との差」列: プレIPO セカンダリー市場大手 Forge Global が公表する各社の参考評価額と、HyperLiquid 派生市場の評価額の乖離率。プラスなら HyperLiquid 市場は Forge Global より楽観的、マイナスなら悲観的。
03
ニュース
カテゴリで切替
06/11
IPO報道
最重要
OpenAI の Sarah Friar CFO が、IPO 時期を 2026年Q4 から 2027年に延期したいと社内で示唆していると複数報道。理由は「公開企業として求められる厳格な財務報告基準への準備が間に合わない」「年内売上目標の達成見通しが立たない」点。CEO の Sam Altman も「recursive self-improvement (AI 自己改善) のリスクが大きい局面では非公開を維持する方が有利」と発言。IPO 時期未確定の見方が強まり、SpaceX (6/12 上場予定)・Anthropic (10月想定) との比較で OpenAI のみ後ろ倒しの構図に。
06/11
IPO申請
重要
Anthropic は 10月 (Q4) の上場を狙うと複数報道。引受は Goldman Sachs / JPMorgan / Morgan Stanley の3社、法務は Wilson Sonsini (Google 2004年 IPO の法務) と発表。Polymarket の予想市場では 9/30 までの上場確率 46%、12/31 までで 89%。Run-rate revenue は 2025年末 $90億 → 2026年5月 $470億 と 5倍超の成長。Series H ($650億調達・$9,650億評価) を背景に SpaceX 上場後の年内最大の AI IPO 候補に。
06/11
IPO申請
最重要
SpaceX は本日 6/11 米大引け後 (JST 6/12 早朝) に IPO 価格を正式決定。仮条件 $135 (時価総額 $1.77兆) 上限固定での確定がほぼ確実で、需要 $2,500億超の超過応募を背景に上振れの観測も。明日 6/12 ナスダックで ティッカー SPCX として初日取引開始。米国IPO史上最大規模 ($750億 調達、Alibaba 2014年 $25B の 3倍超) として注目を集める。
06/10
IPO申請
最重要
複数の主要通信社報道で、SpaceX IPO への機関投資家需要が $2,500億超に達したと判明。発行調達額 $750億 に対し3倍以上、ブック全体では50倍超の超過応募との観測も。明日 6/11 米大引け後の価格決定では仮条件 $135 上限での確定がほぼ確実視され、評価額 $1.77兆ドル (米時価総額7位相当) のままナスダック上場へ。
06/10
IPO申請
重要
Bloomberg は両社の同時 IPO が AI バブル論争に決着をつける重要イベントと指摘。OpenAI $852B、Anthropic $965B の評価額が公開市場でどう値付けされるかが「2020年代のテック投資テーマを定義する転換点」。一方で同時期 IPO により機関投資家需要が分散し、片方が under-subscribed や private-market 評価額割れになるリスクも指摘される。
06/10
評価額
重要
SpaceX の調達額 $750億は、これまでの米国IPO最大の Alibaba ($25B, 2014) の3倍超、Saudi Aramco ($29.4B, 2019) も大幅更新する史上最大規模となる見通し。引受シンジケートは Goldman Sachs lead-left、Morgan Stanley・BofA・Citi・JPMorgan の5社主幹事体制。Musk 氏は議決権 82% 超を保持する dual-class 構造。
06/09
評価額
最重要
プリIPO派生取引市場では SpaceX が IPO 仮条件 $135 比で +70% の水準で取引され、暗黙の時価総額は $3兆ドル相当と試算される。Wall Street アナリストは AI 収益が今後 10〜100 倍に拡大する楽観論を提示する一方、S&P500 への即時組入れ(ファストトラック)は否定された。
06/09
IPO申請
重要
Goldman Sachs が lead-left、Morgan Stanley が個人投資家配分の中心役。シンジケート23行体制。価格決定は 6/11 米大引け後、初日取引は 6/12 Nasdaq の SPCX で開始予定。固定価格 $135、5.556億株、調達額 $750億 規模。
06/09
評価額
重要
Anthropic の評価額 $9,650億は OpenAI の $8,520億を上回り、収益 (run-rate $470億超) でも OpenAI をリード。両社とも秘密裏 S-1 提出済み (Anthropic 6/1、OpenAI 5/22提出を 6/8 公表)、IPO 手続きはほぼ並走状態に。SpaceX が 6/12 先行上場で 3 社競争構図が本格化。
06/08
IPO申請
最重要
OpenAIは 2026年5月22日に SEC へ秘密裏 S-1 登録届出書を提出していたことを 6/8 に公表。評価額 $8,520億〜$1兆 の範囲で 2026年Q4 上場を視野。引受は Goldman Sachs / Morgan Stanley が主導。ただし「非公開のままの方が戦略的に有利」として確定スケジュールは未提示。これで SpaceX・Anthropic と並び 3 社全てが正式に IPO 手続きへ進んだ。
06/08
IPO申請
最重要
機関投資家の超過応募観測が複数報道で伝わる。プリIPO派生市場 (HyperLiquid VNTL:SPACEX) でも $1,900 台で取引され、IPO 仮条件 $135 換算評価を上回る水準で推移。6/11 のプライシングでは上限超過の可能性も指摘される。
06/07
評価額
重要
SpaceX $1.77兆、Anthropic $9,650億、OpenAI $8,520億 を合算すると $3.6兆規模。Apple・Microsoft・NVIDIA など世界トップ企業の単独時価総額と比肩する規模感に。3社同時期のIPO観測は史上初の現象とされる。
06/06
関連銘柄
注目
Series H に含まれる Amazon の $50億追加コミット、Google 継続出資を受け、ハイパースケーラー各社の AI クラウド戦略が再評価。AMZN・GOOGL とも 1日で +1〜2% 推移。Anthropic の Bedrock・Vertex AI 連携が中期的な収益寄与材料に。
06/05
評価額
重要
合成デリバティブ価格 VNTL:SPACEX が一時 $1,930 まで上昇。IPO 仮条件 ($135) ベースの $1.77兆評価を上回る水準で取引され、市場は IPO プライシングでの上振れを織り込みつつあると指摘される。
06/03
IPO申請
重要
ロードショー初日からプリIPO派生市場では強気観測が広がり、初日終値の時価総額を$2.2兆と予想する向きも。ロックアップは段階解除型、ムスク氏は366日売却不可。
06/03
IPO申請
最重要
SpaceXは1株$135の固定価格でIPOを実施、評価額$1.77兆ドル(米国時価総額7位相当)を観測。約5.556億株を売出し、調達額は$750億規模。6/12 Nasdaq 上場予定、ティッカー SPCX。
06/03
評価額
重要
独立リサーチ大手Morningstarが、SpaceX の妥当評価額を $780B と算定。プライベート市場の $1.5兆の約48%下に位置し、$1.75T 評価は売上の67倍と NVIDIA の3倍に相当と警鐘。
06/02
関連銘柄
注目
Jefferies が SpaceX ベア・トレードを推奨し、ASTS / RKLB / SPCE / RDW が一時 15% 急落。SpaceX 上場による既存宇宙株のリプライス懸念が顕在化。
06/02
テーマ
注目
OpenAI API トークン処理量が急増、Codex 等開発者需要が拡大
06/01
IPO申請
最重要
Anthropicは2026年5月にSeries Hで650億ドルを調達し、post-money評価額は9,650億ドルに到達。6月1日にはSECへForm S-1ドラフトを秘密裏提出したと公式発表しました。公開S-1、IPO価格、上場日は未定です。
05/30
関連銘柄
注目
HBM は 2026年通年で売り切れ、DRAM 売上は 2026年に $418.6B (前年比+2.7倍) へ拡大予測。SK Hynix・Samsung・Micron のオリゴポリーが続き、Micron 等メモリ株は急騰。
05/28
評価額
重要
Altimeter / Dragoneer / Greenoaks / Sequoia 主導の Series H。Amazonの50億ドルコミットを含む150億ドルがハイパースケーラーから事前コミット。run-rate revenue は2026年5月時点で470億ドル超に拡大 (公式発表)。
03/31
資金調達
重要
OpenAI公式発表。月間売上は約20億ドル(年換算約240億ドルペース)。Amazon・NVIDIA・SoftBank等が戦略パートナーとして本ラウンドを支援、Microsoftも継続参加。IPOについては報道で準備中とされるが、公式なS-1提出は未確認。
ニュースの読み方
カテゴリ別に色分けされています:IPO申請=上場手続きの動き評価額=会社の値段の変化資金調達=新しい出資の発表関連銘柄=上場企業の動きテーマ=業界全体の流れ
右上の赤いタグ「最重要/重要/注目」は影響度の目安。上ほど大きな出来事です。
04
リアルタイム未上場メガ企業の評価額レース
世界の上場企業ランキングと比較
もし今日上場したら、世界の時価総額ランキングでどの位置に入るのか?2026年6月13日 20時03分時点
4
Alphabet (Google)
2.40兆ドル
Anthropic
HyperLiquid 評価額
6
Berkshire Hathaway
1.10兆ドル
15
JPMorgan Chase
6,800億ドル
20
Procter & Gamble
4,100億ドル
※ 未上場3社の数値はHyperLiquid連動の合成市場ベース参考値、上場企業の時価総額は更新時点の参考値です。市場価格はリアルタイムで変動します。
「時価総額レース」とは
時価総額とは会社の規模・価値を数字(株価×発行株数)で表したものです。世界中の上場企業をすべて時価総額で順位付けしたものを時価総額ランキングといいます。1位はNVIDIA($4兆ドル超)、2位はApple、3位 Microsoft…という感じ。
SpaceX/OpenAI/Anthropic がもし今上場したら世界の何位ぐらいに入るか、を観測しています。たとえば $1兆ドル(=$1,000B) なら世界 トップ10 圏。
※ あくまで報道ベースの観測値による「もし」の試算で、正式な数値ではありません。
05
上場までのロードマップ
一般的な流れと3社の現在位置
STEP 1
資金調達
Anthropic
OpenAI
STEP 2
秘密裏IPO申請
STEP 3
S-1公開
STEP 4
ロードショー
STEP 5
IPO価格決定
IPO までの一般的な流れ (STEP1 → STEP6)
会社が上場するまでには長い準備期間があります。本ページでは以下の 6 ステップを基準に進捗を表示しています:
- STEP1 資金調達 — VC(ベンチャーキャピタル)などから出資を受けて会社を大きくする段階
- STEP2 秘密裏IPO申請 — 非公開のままSECに上場申請書(ドラフトS-1)を提出する初期段階
- STEP3 S-1公開 — 申請書類が一般公開されて誰でも閲覧可能に
- STEP4 ロードショー — 経営陣が機関投資家を回って事業説明・需要把握
- STEP5 IPO価格決定 — 公開価格(プライシング)を確定
- STEP6 上場初日 — 取引所で取引開始
補足: セカンダリー取引(既存株主が株を現金化する流通市場)はSTEP1〜2 と並行して断続的に起こります。上場後は ロックアップ解除(大株主の売却制限が解ける期日)が株価変動要因として注目されます。
下の表で、3社が今どの STEP にいるかが分かります。
06
過去最大IPOと比較する
調達規模・評価額の桁感
SpaceXのIPO調達額は、これまでの記録(Saudi Aramco $294億)を大きく上回る規模とされる。
※ SpaceXは公開価格確定値 ($135・$750億調達)。OpenAI・Anthropicの数値は未確定であり「観測」「参考値」「試算」です。過去の上場企業との比較は調達規模・評価額の桁感をつかむための参考です。
「調達額」と「時価総額」の違い
調達額=その上場のときに、市場からいくら現金を集めるか。会社の口座に入るお金。
上場時の時価総額=上場した瞬間に株価×株数で計算した、会社全体の値段。
例: 一般的に「調達額は時価総額の数%」程度。SpaceX の $750億 調達 → 時価総額 $1.75兆ドル は、調達割合 約4% で実現される計算。
下の表は歴代の大型IPO。SpaceX の調達 $750億 (6/11 公開価格 $135 で確定) は、これまで最大だった サウジアラムコ($294億, 2019) の2倍以上で、史上最大。
07
3社比較:事業・IPO進捗・評価額の違い
横スクロールで全項目を比較
3社の違いを一目で
SpaceXはロケットと衛星通信(Starlink)が主力。OpenAIは ChatGPT。Anthropicは企業向けAI「Claude」。同じ「AI」と言っても得意分野が違います。
S-1公開=米国SEC(証券取引委員会)に提出する上場申請の正式書類が公開された状態。一番上場が近い段階。SpaceX は既に公開済み。
08
リスクと注意点
客観性・信頼性のための説明
※HyperLiquid価格は実株ではない
掲載する合成価格は実際の株式取引価格ではなく、評価額連動を目的としたデリバティブ価格です。
※合成デリバティブの乖離
需給・流動性・取引所仕様により、実際のIPO価格・企業価値と大きく乖離する可能性があります。
※流動性リスク
プレIPO市場は流動性が低く、価格が急変したり約定しにくい場合があります。
※レバレッジ・清算リスク
パーペチュアル等はレバレッジにより、急変時に強制清算が発生する可能性があります。
※IPO延期・中止リスク
上場時期・条件は未確定であり、市況により延期・中止・条件変更があり得ます。
※評価額低下リスク
報道ベースの評価額は将来の調達や市況で大きく下方修正される可能性があります。
※ロックアップ解除リスク
上場後の売却制限解除に伴い、需給悪化や株価下落が生じる可能性があります。
※規制リスク
AI・宇宙・通信分野は規制動向の影響を受けやすく、事業前提が変化し得ます。
※AI競争激化
主要各社の競争が激しく、技術・価格・人材の優位が短期で変化する可能性があります。
※収益性の不透明感
大規模な計算資源投資が先行し、黒字化や投資回収の時期には不確実性があります。
※宇宙事業特有のリスク
打ち上げ失敗・技術事故・開発遅延など、宇宙事業固有のリスクがあります。
投資をする前に、ここは必ず読んで
このページは「夢のある数字」を集めていますが、未上場メガAI企業への投資には大きなリスクがあります。
- HyperLiquid の価格は本物の株価ではない(派生商品)
- 報道される評価額は確定値ではない(後で大きく下方修正されることもある)
- IPOは延期・中止になる可能性がある
- 関連銘柄の上昇にはすでに期待が織り込まれていることもある
09
用語解説
クリックで開閉
株式公開(IPO)前の段階にある未上場企業、またはその段階の株式・取引を指します。一般の投資家は通常直接売買できず、機関投資家やセカンダリー市場・合成商品を通じてのみ価格に触れられることが多い領域です。
株式公開(IPO)前の段階にある未上場企業、またはその段階の株式・取引を指します。一般の投資家は通常直接売買できず、機関投資家やセカンダリー市場・合成商品を通じてのみ価格に触れられることが多い領域です。
パーペチュアル(無期限)先物などを扱うデリバティブ取引所・プロトコルの総称的な呼称として本ページでは用います。上場前企業の評価額に連動することを目的とした合成的な価格が提示されることがありますが、実株式そのものではありません。
満期のない先物契約。資金調達率(ファンディングレート)により現物価格に近づける仕組みを持ちます。レバレッジをかけられる一方、急変時には強制清算(ロスカット)のリスクがあります。
原資産を直接保有せず、価格だけを参照・連動させる金融商品。未上場企業の「評価額」に連動させた合成価格は、実際の株式価値とは別物である点に注意が必要です。
米国で新規上場する企業がSEC(証券取引委員会)に提出する有価証券届出書。事業内容・財務・リスク要因などが記載され、投資家が上場前に企業を精査するための一次資料となります。
上場準備の初期段階で、内容を非公開のままSECに登録届出書を提出する制度。一定の条件下で認められ、後にS-1として公開されます。「申請の事実」と「公開」は区別して扱う必要があります。
既存株主(従業員・初期投資家など)が保有株を売買する流通市場。未上場企業ではテンダーオファー等を通じて行われ、ここでの取引価格が評価額の参考になります。
上場後、一定期間は大株主・関係者が株式を売却できない制限。解除のタイミングで需給が緩み、株価が変動しやすくなります。解除条件は企業ごとに異なります。
ストックオプションや転換証券などがすべて株式に転換されたと仮定した場合の評価額。報道される「評価額」がどの基準かにより数値が変わるため、前提の確認が重要です。
上場前に経営陣が機関投資家を回り、事業説明と需要把握を行うプロセス。需要の強弱が公開価格(プライシング)の決定に反映されます。
企業価値の評価。未上場企業では直近の資金調達ラウンドやセカンダリー取引、報道ベースの数値が用いられますが、いずれも前提や時点により大きく変わり得ます。
分からない言葉が出てきたらここで確認
このページに出てくる専門用語の意味を一つずつ解説しています。各項目をクリックすると詳しい説明が開きます。
※ 重要:免責事項
本ページに掲載するHyperLiquid等の価格情報は、各社の実株式または公式な企業価値を示すものではありません。プレIPO・パーペチュアル等のデリバティブ価格は、需給、流動性、レバレッジ、清算、取引所固有の仕様により大きく変動する可能性があります。掲載情報は投資判断の参考情報であり、売買を推奨するものではありません。評価額・調達額・スケジュール等は公開報道に基づく概算・観測値であり、確定値ではありません。