日経平均 リアルタイム チャート
- 03:31 イスラエル、ガザでの任務完了間近 重心は北部国境へ＝国防相
- 03:29 ロシア前国防相、中国外相と会談 緊密な協力に期待表明＝報道
- 03:27 銀行規制修正案、資本要件引き上げ水準緩和へ＝ＦＲＢバー副議長
- 02:26 ロンドン株10日 反落、原油安が重荷
- 02:21 米当局、クシュタールのセブン＆アイ買収巡り調査の意向＝関係筋
- 02:19 イラン、強力な対応に直面 ロシアにミサイル供与で＝ＥＵ報道官
- 02:18 ロシア、イランとの新二国間条約締結の手続きほぼ完了＝前国防相
- 02:15 イラン、対ロシア兵器供給を改めて否定 西側の「プロパガンダ」
- 01:44 ロンドン外為10日 ユーロ、対ドルで下落 欧州株安が重荷
- 01:27 貿易混乱がインフレ対策の障壁に＝カナダ中銀総裁
- 01:25 イラン、ロシアにミサイル供与 数週間以内に使用の公算＝米国務長官
- 01:19 北海ブレント70ドル割れ、2021年12月以来－供給過剰への懸念高まる
- 00:41 ＪＰモルガン社長、アナリスト予想は楽観的過ぎる－株価約７％下落
- 00:40 ＯＰＥＣ、25年までの世界石油需要予想を2カ月連続下方修正
- 00:38 ヨルダン川西岸の米女性、「意図せず」殺害の可能性＝イスラエル軍
- 00:05 エヌビディア、ブラックウェル遅延にどう言及するか－11日ＣＥＯ登壇
- 23:38 ロシア、ウクライナ東部で前進 停戦交渉の可能性なし＝前国防相
- 23:35 独仏英、イラン制裁へ ロシアへの弾道ミサイル供与を非難
- 23:34 EU欧州司法裁判所 アップルに追徴課税求めた決定 支持の判決
- 23:12 米国株、ダウ一進一退で始まる CPI控え様子見ムード
- 23:07 Ｓ＆Ｐ500は10％安も、２カ月は米株に弱気な見方－ＵＢＳのチョン氏
- 22:48 日中韓観光担当閣僚会合始まる 観光交流拡大へ 5年ぶり開催
- 22:31 ＯＰＥＣ、世界需要見通しを横ばいで維持－供給拡大は先送りでも
- 20:58 １年先まで円高警戒 進まぬ米利下げ織り込み・年金に期待薄（ＦＸストラテジー）
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値上がり率 TOP10 |
値下がり率 TOP10 |
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| 時間 | 指標 | 重要 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09/09(月) | |||||
| 08:50 | ★★★ | 07月 国際収支―貿易収支 | -4827.0億円 | -4242.0億円 | 5563.0億円 |
| 08:50 | ★★★ | 07月 国際収支―経常収支 | 31930.0億円 | 25000.0億円 | 15335.0億円 |
| 08:50 | ★★ | 07月 国際収支―経常収支（季調済） | 28029.0億円 | 21100.0億円 | 17763.0億円 |
| 08:50 | ★★★ | 第2四半期 実質GDP[前期比] | 0.7% | 0.8% | 0.8% |
| 08:50 | ★★★ | 第2四半期 実質GDP[前期比年率] | 2.9% | 3.2% | 3.1% |
| 08:50 | ★★ | 第2四半期 GDPデフレータ[前年比] | 3.2% | 3.0% | 3.0% |
| 14:00 | ★★ | 08月 景気ウォッチャー調査・現状判断 | 49.0 | 47.7 | 47.5 |
| 14:00 | ★★ | 08月 景気ウォッチャー調査・先行き判断 | 50.3 | 48.6 | 48.3 |
| 09/10(火) | |||||
| 08:50 | ★ | 08月 マネーストックM2[前年比] | 1.3% | 1.4% | |
日経平均 ６ヶ月チャート [ボリンジャーバンド MACD RSI SlowStochastics] StockChart | |
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日経平均 ３ヶ月チャート [窓チャート 価格帯別出来高 出来高移動平均 エンベロープ] FISCO | |
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日経平均 ３ヶ月チャート [一目均衡表] | |
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日経平均 ６ヶ月チャート [パラボリック オートトレンド / 移動平均乖離率] | |
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・最高値 42,426.77 2024年7月11日 ・終値 42,224.02 2024年7月11日 ・最大上昇幅 +3,217.04 2024年8月6日 最大下落幅の翌日 ・バブル最高値 38,957.44 1989年12月29日 バブル ・バブル上昇幅 +2,676.55 1990年10月2日 バブル ・最大上昇率 +14.15% 2008年10月14日 リーマンショック ・最安値 6,994.90 (バブル以降)2009年3月10日 リーマンショック ・下落幅 -3,836.48 (バブル以前)1987年10月20日 ブラックマンデー ・最大下落率 -14.90% (バブル以前)1987年10月20日 ブラックマンデー ・最大下落幅 -4,451.28 2024年8月5日 急激な円高進行と米景気後退懸念の株安のため |
日経平均株価
日経平均株価とは日本の株式市場全体の動きを示す株価指数の内で、国内外の市場関係者に最もよく知られているものです。225銘柄で構成されている為、日経225とも呼ばれます。海外ではNikkei225と表記されます。日本経済新聞社が算出、公表しています。 東証1部上場銘柄中から流動性や業種等のバランスを考慮して選んだ225銘柄の株価の単純平均。 採用銘柄は毎年見直される他、臨時に入れ替えがなされることもあります。権利落ちに対する株価修正を行い連続性を保っています。一方、単純平均の為に値がさ株（株価が高い株）の影響力が大きくなります。ハイテク企業や金融企業に値がさ株が多いため日経平均はハイテク株や金融株の動きに左右されやすいという特徴を持ってます。
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